新しい記事を書く事で広告が消せます。
『美智子皇后と雅子妃』
福田和也 文春新書
1.母の黙契(美智子さまと皇太子)
自立せよと命令されながら、それはついに命令に過ぎず、自立を自らの指針とするための個人的な自由は封殺されているのだ。
2.父子相克の宿命(天皇と皇太子)
疎開世代の、父祖の偉業が灰塵に帰する光景を瞼に焼き付けた視線、その覚悟の深さの前で皇太子の世代はいかにもひ弱い。反抗を知らず、高度成長時代の恵みを享受してきた息子世代の闘いは、展望も迫力もない。にもかかわらず、相克は不可避であり、そこからしか、象徴天皇制の限界を超えるような新しい皇室の姿は見えてこないのである。
3.結婚の条件(美智子皇后と雅子妃)
正田家の禁欲と教養。小和田家の勤勉と実用。
雅子妃は、小和田家の娘にふさわしく、刻苦勉励を重ねた。ハーバード大、東大、オックスフォード大に学び、外務省に入った。その延長線上で妃殿下が、実務的有能さを発揮したいとお考えになったのは当然だと思う。
けれども、「禁欲と教養」をこととするブルジョワ的な正田家にくらべて、「勤勉と実用」を掲げる官僚的な小和田家の精神は、皇室とどのように調和するのだろうか。
4.正田家と小和田家
5.皇太子の愛
結局のところ、自分の能力、実務的価値をいっさい捨てて、ただ世継ぎを生み育てるだけの存在としてあり続けることが出来なかったことが現在の雅子妃の不幸の始まりなのだとよくわかった。
福田和也 文春新書
1.母の黙契(美智子さまと皇太子)
自立せよと命令されながら、それはついに命令に過ぎず、自立を自らの指針とするための個人的な自由は封殺されているのだ。
2.父子相克の宿命(天皇と皇太子)
疎開世代の、父祖の偉業が灰塵に帰する光景を瞼に焼き付けた視線、その覚悟の深さの前で皇太子の世代はいかにもひ弱い。反抗を知らず、高度成長時代の恵みを享受してきた息子世代の闘いは、展望も迫力もない。にもかかわらず、相克は不可避であり、そこからしか、象徴天皇制の限界を超えるような新しい皇室の姿は見えてこないのである。
3.結婚の条件(美智子皇后と雅子妃)
正田家の禁欲と教養。小和田家の勤勉と実用。
雅子妃は、小和田家の娘にふさわしく、刻苦勉励を重ねた。ハーバード大、東大、オックスフォード大に学び、外務省に入った。その延長線上で妃殿下が、実務的有能さを発揮したいとお考えになったのは当然だと思う。
けれども、「禁欲と教養」をこととするブルジョワ的な正田家にくらべて、「勤勉と実用」を掲げる官僚的な小和田家の精神は、皇室とどのように調和するのだろうか。
4.正田家と小和田家
5.皇太子の愛
結局のところ、自分の能力、実務的価値をいっさい捨てて、ただ世継ぎを生み育てるだけの存在としてあり続けることが出来なかったことが現在の雅子妃の不幸の始まりなのだとよくわかった。
『10年後の日本』
「日本の論点」編集部編 文春新書
消費税二桁化、団塊世代の大量定年、学力衰退、500万人のフリーター、年金崩壊、熟年離婚ラッシュ。「日本の論点」編集部が豊富なデータを駆使して47項目の社会問題を取り上げ、その未来を簡潔にやさしく解説。
しかし、これだけ問題点もその原因もわかっていながら、人間てのは何も出来ないもんですかねぇ。。。
「日本の論点」編集部編 文春新書
消費税二桁化、団塊世代の大量定年、学力衰退、500万人のフリーター、年金崩壊、熟年離婚ラッシュ。「日本の論点」編集部が豊富なデータを駆使して47項目の社会問題を取り上げ、その未来を簡潔にやさしく解説。
しかし、これだけ問題点もその原因もわかっていながら、人間てのは何も出来ないもんですかねぇ。。。

◆ロズウェル/星の恋人たち・7◆
アレックスはマックス達の故郷の星に間違ってワームホールで送られてしまっていた。マックスたちは、アレックスをなんとかして地球に連れ戻そうと、まず、崩壊した<白紙計画>の地下施設に隠された宇宙船を使おうとする。だが、宇宙船はいずこかへ運び去られていた。そこで、新たな情報を探り出すべくリズとアダムは、悪辣なエイリアンであると判明したデュ・プリスが出していた新聞の編集室に忍び込んだが・・・・・・。
◆ロズウェル/星の恋人たち・8◆
マックスは、自分たちの故郷の星にひとりぼっちでいる親友アレックスの消息を知るために、<集合意識>とたびたび接触していた。だが、マックスは<集合意識>との接触にのめりこむあまり、現実の世界のことを忘れ、おかしな行動をとるようになっていく。一方、マイケルの前に突然、兄と名乗る男トレバーが現れた。マイケルには、宇宙船が墜落したときに死んだ両親のほかに家族はいないはず・・・・・はたして、男の目的とは?
◆ロズウェル/星の恋人たち・9◆
マックスの妹イザベルは全ての感覚が異常に敏感になる<アキーノ>になってしまった。故郷の星の<集合意識>に接触すれば、<アキーノ>を切り抜けられるとわかっている。だが、兄のように<集合意識>に精神を支配されたくはなかった。イザベルはひとりで問題を解決しようとするが・・・・・・。一方<真夜中の石>を手にいれた、マイケルの兄トレバーと反乱軍の指揮官は<集合意識>を壊滅させるべく行動を開始した!
◆ロズウェル/星の恋人たち・10◆
故郷の星の<集合意識>も接触しているうちに精神を乗っ取られてしまったマックスは生ける屍のような状態になってしまった、リズはなんとかマックスに意識を取り戻させようとする。だが、ようやく目覚めたマックスは完全に<集合意識>に支配されていた。マイケルたちは<真夜中の石>を使って<集合意識>を壊滅させようとするが・・・・・・・
ロズウェルに隠れ住んでいる異星人と高校生の恋と冒険を描く人気シリーズ、完結編。

『ロズウェル/星の恋人たち』
メリンダ・メッツ 金子司=訳 ハヤカワ文庫
◆ロズウェル/星の恋人たち・4◆
マックスの身体に異常が起きていた。突然、失神したり、聴覚や視覚がおかしくなったりするのだ。同じ星の出身であるUFO博物館のレイによれば、それは自分たちエイリアンが成熟期に達したときに起こる症状なのだった。しかも、宇宙船にあるはずの<伝達水晶>を入手しなければ、マックスは死んでしまうという。リズたちは宇宙船の隠し場所を必死で探し始めるが・・・・・・。
◆ロズウェル/星の恋人たち・5◆
イザベルは地下の秘密施設に隠されていた宇宙船に侵入して、マックスの命を救うのに必要な<伝達水晶>を手に入れた。だが、いっしょに侵入したマイケルが、バレンティ保安官に捕まってしまった。捕虜にしたマイケルの正体を探りだそうと、さまざまの手段を使う保安官。それに対し、マイケルはなんとか脱出すべく孤独な戦いを開始する。一方、イザベルたちもマイケル救出を企てるが・・・・・・。
◆ロズウェル/星の恋人たち・6◆
エイリアンを狩り立てる秘密組織の<白紙計画>−−その地下施設で囚われの身だったマイケルと、もう一人のエイリアンの少年アダム、そして地球人のキャメロンは崩壊をはじめた地下施設から無事に脱出した。さらに、マックスたちがエイリアンであることを探り出していたバレンティ保安官は、その騒ぎの最中に死んでしまった。だが、マックスたちには新たな恐るべき敵が迫っていたのだ・・・・・・。

『ロズウェル/星の恋人たち』
メリンダ・メッツ 金子司=訳 ハヤカワ文庫
◆ロズウェル/星の恋人たち・1◆
1974年のUFO墜落疑惑事件で有名な町、ロズウェル。女子高生リズ・オルテコはこの町で生まれ育った。もちろんUFOなんて信じていない。ある日、アルバイト先で流れ弾にあたったリズは重傷を負う。瀕死のリズに駆け寄ったのは、クラスメイトのマックス。彼の手が銃創に当てられたそのとき、不思議な力がリズの身体をつらぬいた・・・・・・! ふたりの許されぬ恋の行方と、UFO墜落の謎を描いたSFサスペンス・ドラマ原作!
◆ロズウェル/星の恋人たち・2◆
ユリシーズ・F・オルセン高校に転校してきたニコラスは、オートバイを乗り回すワイルドでクールな高校生。異星人であることを隠し高校に通うイザベルは、たちまちニコラスの魅力の虜になってしまった。彼女は兄マックスの反対にも関わらずニコラスとつきあい続けるが・・・・・・許されぬ恋に生きるイザベル、そしてリズの運命は!?
◆ロズウェル/星の恋人たち・3◆
マリアはショッピングモールで見つけた指輪のおかげで、猫の記憶を読めるようになり、怪我も癒せるようになった。ふつうの人間なのに、まるでエイリアンのような超能力が使えるのは、なぜなのだろうか? マリアはその不思議な能力の秘密を探り始めた。いっぽう、マイケルとマックスはUFO博物館のレイからUFO墜落について驚くべき話を聞かされるが・・・・・。


